森の未来を考えるブログ

森林の未来について学び、考えている事を記載します。

NEC社会起業塾 ブラッシュアッププログラムにて

少し前になりますが、NEC社会起業塾に採択され、現在まさにプログラムの最中です。

先日スポンサーであるNECさんと話す時に、これまでの振り返りを行いましたので、ここでもまとめてみたいと思います。

6月から応募が開始され、とりあえず応募してみたもののイマイチ乗り気ではありませんでした。

講師である川北さんやメンターの言っていることは分かるのですが、そうは言っても会社の利益を出さないと何もできないし、まだそんな状況ではない。と思っていました。

※メンターの言っている事とは主に社会を変える為の準備や覚悟について

しかし、選考過程中の7月に行われた、ブラッシュアッププログラムにて、ETIC宮城さんにメンタリングして頂いた時に、何か視界が開けたように感じました。

「社会を変える為に起業したのだが、少ないながらも従業員がおり、ちゃんと養わないとならない。社会事業をやるのはそれがしっかりできてから。」

と考えている私に対し、

「浅野さんのように責任感があるのは嫌いではない。しかしその考えでは社会は変わらない。攻めるか守るか。社員を経営者と同じ目線まで引き上げなくてはならない。それは経営者の覚悟次第。社員を雇っているという価値観からモノサシを変えなくてはならない。」

とアドバイスを頂きました。

「経営者の覚悟」

これには覚えがあります。

起業する前の私には本当に何もありませんでした。

人なし、カネなし、コネなし、木材業界の知見なし。と今振り返っても驚くぐらい何もありませんでした。

しかし、覚悟を決めて会社を辞め起業してから周りが変わり始めました。

恥も外聞もなく木材業界、スタートアップ業界で動き回ることにより、あっという間に多くのつながりが持てました。

それは私が本気で取り組んでいたからだと思います。

翻って現在の私は事業に対して本気ではないことに気が付きました。

「ここで今一度覚悟を決めて、事業に対し本気になれば、社員は元より周りも巻き込めるはずだ。」確信に近い実感がありました。

ここで、経営(売上)と事業(ミッション)を両方追い求めていく覚悟を決める覚悟が決まりました。

回りくどいですが、この時点では完全に固まっておらず。。

この覚悟を決める為にも、なんとしてでも社会起業塾に通りたい!

と思い、最終選考に臨むのでした。

続きはまた次回、なるべく間をあけずに書きたいと思います。

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鋭い目線でメンタリングして頂いた宮城さん。

宮城さんに引き合わせてくれたETICのYさんにも感謝です。(^-^)